宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
そういう意味では、市長に最後にお伺いしたいわけですが、市内の企業の動向、実態把握をするためにも、市内の企業の皆さん、事業所の皆さんにも足を運んでいただいて、実態等の把握をぜひお願いしたい。ここの努力をお願いしたいと思うわけですが、いかがでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。
そういう意味では、市長に最後にお伺いしたいわけですが、市内の企業の動向、実態把握をするためにも、市内の企業の皆さん、事業所の皆さんにも足を運んでいただいて、実態等の把握をぜひお願いしたい。ここの努力をお願いしたいと思うわけですが、いかがでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。
1点目に、入札制度は、令和3年度に地元企業や地域内経済循環を意識した制度改正が行われたと認識していますが、その狙いに沿った地元業者の実績割合となっているのか、また、予定価格に対する落札率を価格帯別、分野別などで分析し、入札の実態把握を行っているのか、現行制度の評価を伺います。
次に、若年性認知症の実態把握と支援についてであります。若年性認知症は、65歳未満で発症する認知症の総称であるため、種類も原因となる疾病も様々と言われております。
ただし、再犯防止施策は就労、住居、保健医療、福祉など多岐にわたるため、関係部署や関係機関で連携して進めることが必要不可欠であることから、まずは地域の再犯に係る実態把握を行うとともに、再犯防止施策への理解を深めながら取組を進めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 建設部長。
特に国語、算数・数学、英語を重点に位置づけ、学力の実態把握と分析を行い、知識及び技能の習得と、思考力・判断力・表現力等を育むための授業改善につなげてまいります。 小学生の学習習慣や基礎学力の定着に向け、放課後の学習活動支援を行う放課後学習支援事業を全小学校で継続し、子供たちの学びの充実を図ってまいります。
さらに、実態把握は対策の第一歩になるわけです。埼玉県のように条例を制定した自治体、また、神戸市のように、こども・若者とケア相談・支援窓口を開設する自治体も数多く出てきております。厚労省が4月に公表した初めての全国調査では、公立中学校の2年生の5.7%、公立高校2年生全日制の4.1%と、20人に1人がヤングケアラーと言われています。
実効性のある対策を充実していくということもお答えいただいておりますし、個人のプライバシーに十分配慮した相談窓口の確保ということになっておりますけれども、私とすれば、これは窓口対応の前提のお話ですけれども、やはり実態把握というのは、私はもっと早くに匿名性を確保して、今、宮古市の市役所の組織がどういう状態にあるのかということを、私はやっぱり思い切って、真摯にですね、明日というのは無理にしても早急にやってもいいんじゃないかなという
そういう意味では、各課に全庁的にその推進じゃないけれども、職員が配置されているというんで、その職員の方々も実際その生涯学習といういろんな環境の中に飛び込んで実態把握しながらいろいろやってみては、いろんなことがつかめるんじゃないかなと思います。
しかしながら、兄弟や姉妹など、複数の子どもが定期券を購入する場合、家計への負担が大きくなることから、今後通学状況の実態把握に努め、対応策を検討してまいりたいと考えているところであります。 次に、陸前高田市奨学金制度の活用状況についてであります。本市の奨学金制度は、昭和46年度から開始され、50年間にわたり延べ485名に奨学金を貸与してまいりました。
政府は、感染拡大を受け、重い腰を上げた形だが、実態把握や課題の整理が必要なため、運用開始までには時間がかかる見通しであります。 そこで、現時点で保育施設等での感染防止対策について、国からの指導はどうなっているのでしょうか伺います。 以上、1項目5点について答弁を求めます。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
そのため、多くの自治体では、実態把握を先送りにしている現状があると言われています。 釜石市は国土調査も進み、土地の所有関係や境界の確定したところも多いので、未登記道路の現状はある程度把握しているかと思われますが、これまでに判明している未登記道路はどれほどあるのでしょうか。そして、それらをどのように処理してきたのでしょうか。また、実態把握の先送りの事実はなかったのかを伺います。
当市では、ヤングケアラー問題に関してはどのような考え方を持っておられるのか、さらには、その実態把握はどのような方法でなされるのかお伺いいたします。 次に、コロナ禍における生活困窮者支援策についてお伺いいたします。 特例貸付は、無利子、保証人不要でお金を貸し出すコロナ禍の特例制度です。
今後におきましても、引き続きさらなるワーク・ライフ・バランスの向上に向け、業務の効率化や省力化等に取り組むとともに、各職場の実態把握に努め、適正な職員配置を行う中で、職員がそれぞれ能力を最大限に発揮できる、働きやすい職場環境の整備を推進してまいりたいと考えております。 次に、ホームページリニューアル後の市民の反応についてであります。
まず、グループ補助金交付を受けた市内事業者の高度化スキーム等の償還等に係る課題について、市で実態把握ができているのであれば、その概況をお示しいただきたいと思います。 次に、償還等に係る資金繰りが厳しい事業者に対して、市として可能な支援策についての考え方を伺います。 一般質問の第2、三陸沿岸道路の機能強化について質問をいたします。
3つ目の実態把握についてのお尋ねでありますが、花巻市職員等のハラスメント防止等に関する規程において、花巻市不正防止に係る内部通報に関する規程に規定する内部通報窓口と連携し相談体制を構築することとしており、内部通報規程では、通報、相談窓口として庁内の内部窓口を設けているほか、市職員が関与しない外部の弁護士を活用した外部窓口も設置し対応しております。
支援、指導に当たっては、きめ細やかな実態把握と共通理解に基づく支援、指導を行うとともに、校種間の連携や関係機関との連携を図りながら進めてまいります。 また、地域、保護者へのインクルーシブ教育の理解を図り、共に学び、共に育つ教育を推進してまいります。 特別支援教育の充実を図るために、小・中学校に引き続き特別支援教育支援員を配置してまいります。
「確かな学力」を育む教育の推進につきましては、小学校の全学年と中学校1年、2年生において学力調査を実施し、学力の実態把握と分析を行い、知識及び技能の習得と思考力・判断力・表現力等を育むための授業改善につなげてまいります。 小学生の学習習慣や基礎学力の定着に向け、放課後の学習活動支援を行う「放課後学習支援事業」を全小学校に拡充し、子供の学びの充実を図ってまいります。
本市の特別養護老人ホームの空きベッドの実態把握について伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 早期入所が必要な方というのが11人というふうに把握しております。 ◆7番(川口清之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 7番川口清之君。
当市では、厚生労働省からの情報を基にしたガイドラインを各学校に示しており、10月からアセスメントシートを活用した実態把握を行った上で、各学校から毎月ヤングケアラーに該当する子供の報告をしていただいております。
そういう本当に現場のといいますか、実態把握をしっかりと続けていくということが大事なのだと思うのです。実態、状況把握ができなければ打つ手も出てこないと思いますので、ぜひアンケートを実施していただきたいと思います。 次に、2番目の子育て支援についてですけれども、就学援助については令和7年度まで実施をする方向だというふうなことで、大変よかったなと思っております。 2番目の(4)の学童の問題です。